黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
このことについては、なかなか合意には至らないのが現状ですが、交通事故などの外傷など、対象疾患を限定した輪番制を提案するなど、今後も協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、輪番制の実現には地域住民の理解も大切だと考えております。
このことについては、なかなか合意には至らないのが現状ですが、交通事故などの外傷など、対象疾患を限定した輪番制を提案するなど、今後も協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、輪番制の実現には地域住民の理解も大切だと考えております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発のほか、交通安全看板等の整備や防犯カメラの設置などに取り組んでまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
一方、県内の通園や通学時に交通事故で死傷した中学生以下のお子さんは2021年は33人、2002年の103人と比べると約3分の1に減少したことが県警のまとめで報道されておりました。少子化の影響もあるでしょうが、見守りボランティアの浸透が奏功していると見られ、住民と連携しながらの事故抑止対策が大切なことがうかがえます。
この分離式信号機の特徴といたしましては、歩行者が横断歩道を横断中に交差点内に車両が進行してくることがないため、横断中の歩行者と車両との交通事故をなくすことができるという効果があります。 信号機の点灯時間などの調整につきましては、管轄する黒部市警察署におきまして交通量や周辺環境を調査した上で設定を行い、運用されております。
コロナ禍の中、一人一人が安心・安全に心がけ、密にならないよう楽しめる野外の設備として、また健康管理や夜間にウオーキングなどをしておられる方の交通事故防止の観点からも、夜間照明を設置すべきと思います。 そこで、質問いたします。 当初の地元説明で、設計書に記載されていた夜間照明設備が、なぜ完成時には計画変更され設置されなかったのか。
150 ◯消防長(浦島章浩君) 火災や自然災害、大規模交通事故などが発生した場合、協定に基づき相互に応援出動を行う体制となっておりますほか、河川における水難事故や119番通報時において両市境付近で場所が明確でない救急や救助の要請の場合、消防本部間で連絡を取り合い、両市消防本部から出動するというケースもございます。
全国的に 民生委員・児童委員の高齢化が進むなか、活動中に転倒や交通事故が増加して いるとのこと。本市の状況について伺う。 (6)民生委員・児童委員の負担軽減のため一部の地域において、福祉サポーターが 配置されている。効果について伺う。 (7)くろべネットICT実証実験が事業化に向けて令和元年度より、3か年にわた り実施されてきた。
悲惨な交通事故を少しでも減らすため、このような動作を幼少期、学童期での教育に取り入れていただきたいと思います。いま一度、教育現場の対応を伺います。 次に項目3、障害者雇用についてであります。 この春に富山労働局からの発表で、障害者の法定雇用率を達成できず、改善も見られないとして,南砺市、富山市教育委員会、富山市民病院事務局と並び、立山町も適正実施勧告を受けました。
中でも、交通事故、そして、河川や用水への転落事故などがそうであります。8月20日から行方不明になっておりました高岡市立野の2歳の男児が9月4日に氷見漁港沖で遺体となって見つかりました。自宅近くの用水路か川に転落したものと見て、行方不明から17日間で延べ3,000人以上の消防団やボランティアの人々などが捜索に参加したとのことであります。
本路線と国道472号との五歩一交差点は、慢性的な交通渋滞に悩まされていることから、渋滞や交通事故解消のため、本市の重点事業として整備を県に要望し、平成28年度に立体化事業として着手されております。 進捗状況につきましては、3年間にわたり事業用地内の埋蔵文化財の調査を行い、令和3年度までに下部工全15か所のうち1か所が完成し、現在2か所が施工中であります。
園児の散歩における安全確保は、交通事故などの不慮の事故から子供のかけがえのない命を守るためなどに極めて重要なことであると考えております。本市としては引き続き、関係機関との合同点検による危険箇所の特定とその対処を継続するとともに、日頃から保育所などによる散歩経路の安全確認の徹底を図ってまいります。 次に、この項2点目、送迎バスでの安全管理はどのように行われているのかとのお尋ねでございます。
この点検では、交通事故等防止の観点から改善が必要な通学路を洗い出し、保護者、学校などそれぞれの立場からの要望を現地で確認しているところです。 町道上前沢線につきましては、立山中央小学校と雄山中学校の多くの児童生徒が登下校時に利用しております。 合同点検での結果を基に、通学路安全推進会議で検討し、これまで路肩の拡幅、外側線の表示、路側帯のカラー舗装等の安全対策を講じてまいりました。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる、たてポカードに月額2,000円分の交通ポイントを付与する事業を継続いたします。
当区間は交通量が多く路肩も狭いため交通事故の危険性が大変高く、過去には死亡事故も発生しております。町としても早期の歩道設置が必要と考えており、県に対して引き続き早期の事業着手を強く働きかけてまいります。 46 ◯議長(岡田健治君) 以上で澤井議員の質問を終わります。
舟橋町長も常々、子どもの交通事故を起こさないためにも歩道の整備をしたいと述べておられますが、町にはこのほかにも安全の確保が必要なところが幾つもあると聞いております。 歩道のない県道の安全確保の現状と今後の方針についてお尋ねいたします。 次に、(2)つ目の質問は、移住・定住の現状についてです。 立山町は、水、空気、お米など食べ物がおいしく、山や海にも比較的近い自然豊かな場所です。
しかし、近年、全国的に子供を狙った犯罪や交通事故などが増えております。当市では、子供がそれらに巻き込まれることなく安全に遊び、保護者が安心して見守れるよう、適切な遊び場の提供に努めております。 乳幼児期には、子育て支援センターをはじめとし、児童館、児童センター内において、フレンドリータイムと称し、月4回程度、ゼロ歳から3歳児の遊び場を提供しております。
つい先日も、高齢者ドライバーによるあいの風とやま鉄道での死亡事故がありましたが、適切な時期に免許が返納されていれば防げたかもしれない交通事故が後を絶ちません。しかし、本市のような地方都市では、免許を返納すると大事な移動手段を失ってしまうため、返納したくてもできないという方が大勢いらっしゃいます。
本市では、高齢運転者による交通事故の減少を図るため、運転免許自主返納を支援する高齢者運転免許自主返納支援事業を実施しており、フリーパスは運転免許を自主返納した高齢者の移動手段の確保や、お出かけ支援とともに、支援路線バスの利用促進を図るため、平成29年度から希望する返納者全員に交付しているものであります。